タケウチです。
・見込み客に知られること
・見込み客の記憶に残ること
は集客の第一歩になります。
今回の記事は「集客のための認知」
について解説します
見込み客に知られること
(PR活動を行う)
集客の第一歩目は
「見込み客に知られること」です。
そのためにまずすべき事は…
「ターゲットの選定」です。
誰をターゲットにするか?を
決めて欲しいのです。
おいおい、当たり前のことを言うなよ…
と、思う方もいるでしょうが、
ターゲットを明確にせずに広報(PR活動)を
しているお店、割とあります。
さて、ターゲットを明確にすると
ターゲットの行動が特定できます。
・どんな雑誌を読んでいるのか?
・どんなことに悩んでいるのか?
・どんな検索ワードでお店を探しているのか?
PR活動の基本は、
「見込み客が行動する動線上に配置する」
です。
ターゲットが特定できているからこそ
見込み客に知られる活動が実行できるのです
見込み客の記憶に残るには?
見込み客に知られても、
記憶に残らなければ
必要な時に思い出してもらえず
来店に至りません…。
では、見込み客の記憶に残るには?
人の記憶は「感情」に影響されます。
ここで、あなたに質問します。
「学生時代の1番の思い出は?」
と、聞かれ思い出した出来事は
感情が大きく動いた出来事では
ないでしょうか?
不快の感情でも、
快の感情でも、
あなたの感情が大きく動いたから
記憶に残っているのです。
では、見込み客の記憶に残るには
どのような施策を行えばいいのか…
はい、、、長くなってきたので
次回の記事(3日後)にて解説します
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