はじめまして、
V字復活マン ビジネスアカデミー
主催の竹内竜哉と申します。

 

私は安定経営だった実家の商売を
廃業しかけたことがあります。

廃業しかけましたが、あることを学び、実践して
見事に売上4倍のV字復活を果たしました

そのあることとは
売り方(マーケティング)」です。

 

すでに物価上昇が始まっている中で
売り方を知らずに商売すると
自分の売りたい価格で売れず
利益の低い商売をせざる追えなくなり、
過去の私のように廃業寸前に
追い込まれるかも知れません….。

そうならないためにも
『売り方(マーケティング)』は
ビジネスオーナーとして
身につけるべき必須のスキル
です。

(一度身につけてしまえば一生物のスキルです)

 


以下は私がマーケティングを駆使して

ドン底経営からV字復活させた時の具体例です。

10年間新規集客ゼロから、
HPを変えてたった1週間で
新規集客ゲット

廃業寸前の経営状態から
半年で150%、
1年で200%の売上増!

利益が悪い経営状態だったが
4ヶ月で利益率260%に向上!

ライバル店に差をつけた集客術
他県からも新規客を来店させている!

理容室という業務形態なのに
高単価を実現

初来店のお客様に
60万円のサービスを契約販売!

気づいたら、
ドン底経営時に比べて
売上が400%を超え
利益率も業界水準よりも上の
良好経営
に!!

 


などなど…

私がV字復活に役立てた
マーケティングの秘訣

電子書籍にまとめてあります

 

1度、ドン底経営で苦しんだ私の経験が
皆様の商売のヒントになればとても嬉しい
です。

無料なので期間限定です。
ぜひこの機に電子書籍をゲットしてください^^

55のヒント電子書籍
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【電子書籍_目次】

  1. これだけで売上が変わる『魚釣り理論』
  2. オファーの重要性
  3. オファーはターゲットに聞け!
  4. フロントエンド商品
  5. バックエンド商品
  6. ベネフィット
  7. ベネフィット作りのポイント
  8. BBAのA2を常に集める
  9. コピーライティングの重要性
  10. ビジネスの成功と職人の成功の違い
  11. 商品化とは経営資源の組み合わせ
  12. 商品化は理想客の要望から逆算して作る
  13. 売るマインド(商売は感情)
  14. 声を掛けていないだけ(アップセル、クロスセル)
  15. サービス購入の習慣化
  16. 選ばれる理由をつくる
  17. お店の弱点を視覚化する
  18. 価値の言葉化
  19. ポジショニング(ブルーオーシャン市場)
  20. ”1”を名乗り上げる
  21. ターゲットの明確化
  22. 広報物には戦略が重要
  23. 広報物にターゲットは原則ひとり
  24. マーケットインの思考
  25. 顧客へのヒアリングの重要性
  26. 集客を劇的に変える『USP』
  27. コミットメントの重要性
  28. 収益化までの設計図(ビジネスモデル)
  29. 高報酬化のペルソナ設定方法
  30. ペルソナを集客したければ、ペルソナの言葉を使え!
  31. 顧客化の重要性と顧客教育の仕掛け
  32. あなたの収入を変える『時間単価の意識』
  33. 高報酬サービスは結果を販売する
  34. 裏の欲求を探る
  35. 高報酬化の商品づくりは複合サービス
  36. 無い経営資源は借りる
  37. 希少性は創造する
  38. 2ステップマーケティング
  39. 顧客化のために重要なミドルエンド
  40. クロージングの必要性
  41. 聞く耳を作らずにセールスするとスベる
  42. 高いと思っているものが売れない理由
  43. 商売は感情で動く
  44. 理念形成と実践
  45. 成功する思考(情熱を絶やさない思考)
  46. 環境が人を創る
  47. 成功しない人の特徴…
  48. ひんしゅくは買え_その1「見込み客は怒らない」
  49. ひんしゅくは買え_その2「同業者に嫌われろ!」
  50. 逆転勝利はアホ経営者のすること
  51. テストマーティングしない経営者
  52. 『売れない商品名のつけ方』
  53. 新規客にやってはいけないアンケート方法(リサーチ方法)『客は時として嘘をつく』
  54. 経営資源の二次利用
  55. 潰れない会社とは

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V字復活マン ビジネスアカデミー
主催 竹内 竜哉
株)繁盛店売上研究所 代表取締役社長

 

1976年宮城県生まれ福島在住

子供の頃よりゲームが好きでゲーム業界に就職しようとするも、ゲームのしすぎで学業を疎かにしすぎて(高校入学時偏差値65→高校在学中偏差値28)親に大反対され、当時は不本意に思いながらも家業の理容業に従事することを決める。

1994年〜2000年に東京都内、首都圏内のヘアサロン5社で従事し、仕事に熱心に向き合うようになる。
2000年に実家のヘアサロンに入社する。

実家のヘアサロンは入社直後の2001年より集客が下降し始め、2010年までの10年間、新規顧客ゼロの状態が続き、売上が半分以下に激減!
なんとかしようと画策するも全ての施策がことごとく失敗し意気消沈する。仕事を辞めようか、どうしようかと人生の岐路で大いに悩む(ついでに激太りもする)。

『2年以内に店が潰れるであろう』と予測されたタイミングでマーケティングに出会う。
これまで技術力の向上や、新商品開発に力を注いでいた時間や労力をすべてマーケティングの学びに注ぎ、半年間で売上アップ140%に改善、次年度決算で200%にV字復活する!!(4年後に400%)

現在は自身の経験を活かしてサロン経営オーナーを対象に売上アップの提言を行なっている。
自身のヘアサロンもマーケティングを駆使した集客、売上アップの方法で好調な経営を継続している(事業主歴22年)