客質は、売り手が創り上げている

 

ある時はサロン経営者、
ある時は小さなお店のコンサルタント。

V字復活マンこと、タケウチ タツヤです。

 

 

あなたは顧客からどんな対応を
されて、

どんな売り上げを
築いていきたいですか?

 

 

私は

『客質は、
売り手が創り上げている』

という言い方をします。

 

 

時間にルーズな
お客様が多いのであれば、

売り手側が顧客に対して
「時間にルーズでも良しとする」
環境を作っているのです。

 

私自身、ヘアサロンを
運営しているのですが、

私のお客様に
約束にルーズな方はいません

 

 

私の顧客には、
私との関わり方のルールを
初来店時に伝えています

 

 

以下が、当店(私)との関わり方の
ルールです。

↓↓↓

・遅刻OK
・ドタキャンOK

すが、

『行為に悪意、当店への軽視を
 感じた時は、
 関わりを断らせていただきます』

 

 

 

遅刻OKなのも、
ドタキャンOKなのも
理由があります。

 

ヘアサロンで受けるサービスと比べ、
緊急性がある事ってありますよね?

・親が急病になった
・事故にあった
・困っている人を助けている
・重要な急務ができてしまった(仕事)

などなど。

 

いくら事前に約束していたとはいえ、
人生における急務と、
ヘアサロンの予約の重要度は
比べようもないです。

ですので、お客様の判断で

・遅刻
・ドタキャン
​​​​​​​
がOKなお店が当店(私)なのです。

 

ですがそれは、あくまでお客様の
『善意あっての判断』
であることが前提となります。

 

あくまで、私の判断になりますが、
・悪意
・当店への軽視
 (敬意を感じない対応)

を感じた場合、
その後の関わりを
断らせていただいております。

 

事実、数名、
断っている元顧客がいます。

 

けっこう厳しい措置を取っていると
同業者や友人からも言われてますが、

私は『抜け毛ケア・頭皮ケア のプロ』
を自負してるので、
それなりの金額のメニューを
展開しています。

 

 

プロフェッショナルは
顧客にへり下るでしょうか?

 

自分に対しても、
顧客に対してもルールを決め、
厳守するからこそ

プロフェッショナルとして
顧客に認識されるのです。

 

 

『客質は、
売り手が創り上げている』

 

売り手がアマチュアっぽい人なら
お客にどんな対応をされると
思いますか?

売り手が
プロフェッショナルっぽい人なら
お客にどんな対応をされると
思いますか?

 

 

 

あなたは顧客からどんな対応を
されて、

どんな売り上げを
築いていきたいですか?

 

 

 

 

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