竹内です。
昨日の記事からの続きです。
文章量はさほど多くないですが、
すっっっっっっっっっごく重要なことを
書いてますので、
ゆっくり噛み砕くように読むことを
お勧めします。
【持論を述べるて得る効果_2】
「専門家としての意見を書いている人」
に見られるようになる
商売において
「見込み客にどう見られているか?」
(ブランディング)
は集客や売上に大きく関わる
重要なことです。
例えば、
大きな大学病院の医師先生の診察を
疑いもせず信用してしまうのは
どんな心理が働いているから
でしょうか?
「大学病院」、「先生(医師)」
という肩書きの影響もあるでしょう。
でも一番は
「自信をもって言い切られたから」
ではないでしょうか?
「ハッキリ言い切れるくらい自信がある」
そう感じたから信じてしまったのでは
ないでしょうか?
ですので、ブログ記事では
バシバシ言い切って下さい。
逆を言えば、言い切れていない事で
専門家としての信頼を失うこともあります。
専門家としての意見をハッキリ
言い切ることで、
その記事を見た人(見込み客)が
あなたを
意見をしっかり言える人
=
持論に自信がある人
=
専門家として自信がある人
と認識するようになります。
先ほども言いましたが、
「見込み客にどう見られているか?」
(ブランディング)
は集客や売上に大きく関わる
重要なことです。
ブログ記事では
「専門家としての意見」を
必ず入れて、見込み客に
「この人は専門家なんだ」と
思わせるようにして下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
記事を量産する
~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、一番重要な
「どう見られるか?」
(専門家としてすごい人に見られる)
について解説しましたが、
実際のところブログ記事は
記事数も大事になります。
記事数を書くにもコツがあります。
その話は…..
また次回にて解説します。
たぶん3日後くらい…(ちょっと休みたい)
では、次回の記事をお楽しみに^^
コメント