専門家を名乗れ! でなければ、倒産だ!!

 

ある時はサロン経営者、
ある時は小さなお店のコンサルタント。

V字復活マンこと、タケウチ タツヤです。
<もう7月だ…

 

 

専門家を名乗れ!

でなければ倒産だ!!
(↑↑↑ ちょっと、言い過ぎでした(苦笑))

 

 

「専門家を名乗れ!」

一人サロンオーナー、
一人起業家さん、
などへアドバイスする際に
よく使う言葉です。

これには2つの意味があります。

 

(あ、本日の記事、長文です♪)

 

 

1)『専門家』を名乗る事で
見込み客からの印象をよくする
または覚えてもらいやすくする

『個人起業家の売上アップに詳しい人

『個人起業家の売上アップの専門家

上記2つでは、
かなり印象が違いますよね?

 

『専門家』または『専門店』
という言葉の印象はかなり力強く

見込み客に
『解決の安心感』
与えます。

 

安心感は見込み客からの
申し込みやすさに繋がりますし、
何よりも記憶に残りやすいです。

 

 

2)自分のレベルアップのため

実は、こちらの意味合いの方が重要かもしれません。

 

 

人は安定の中にいては成長しません

そして、成長しなければ衰えます

 

商売の世界は厳しい世界です。
衰えたなら、競合に抜かれ
敗北します。

つまり、成長しない経営者は
遅かれ早かれ敗北する
のです。

 

 

 

よく、集客のご相談を受けますが、
ご相談者様には、

 

今、
自分(自社)ができる事で
構築したサービスでは
新規集客はできない

と、
思ってもらっています。

 

 

いや、やって出来なくもないのですが、

専門家でもない方が構築した商品が
見込み客にとって魅力的であるか?といえば、
そうではないので、
差別化が難しい商品しかできないのです。

 

 

現時点の『あなたの出来ること』で
作った商品では集客が難しい

のならば、

新しいサービスを
創り上げるしかない
のです。

 

 

新しいサービスを創り上げる際の
最大のポイント

『顧客目線』

です。

 

 

顧客(見込み客)が欲する結果から
逆算して新規サービスを創り上げる
のです。

 

 

『顧客が欲する結果の専門家』
を名乗ることが出来たなら、
あなたのビジネスは成功します

 

このようなイメージです
↓↓↓

 

 

私はヘアサロンを運営しています。

私の肩書きは
『抜け毛ケアの専門家』
です。

 

この『専門家』を名乗るために、
ものすごく勉強しました。

色々な勉強会に足を運びました。
(福岡〜札幌)

たくさんの本を読みました。
(栄養、東洋医学、アレルギー、免疫、皮膚学…)

認定試験も修得しました。
(東洋医学)

 

 

つまり、顧客(見込み客)が
欲する結果のためだけに焦点を絞って、
学び、情報を集め、人脈を
作ってきたのです。

 

先に専門家を名乗ることで、
半ば強制的に専門的知識や技術、
人脈(情報)を集めました。

かなりスパルタな方法ですが、
地域でのポジショニングが強化されるので

一気にビジネスチャンスを
掴むことができます。

 

 

今、コロナ禍で時間があるのならば、
『先に専門家を名乗る』の方法から
2〜3ヶ月で自身のビジネス力を
大強化するタイミングと思っています。

(一部のクライアント様には行動していただいています)

 

 

やり方は

・専門家を名乗るポジションを決める
・毎日ブログを執筆する

これだけです。

 

毎日執筆するブログでは
気の抜けた専門家らしくもない記事内容は
書かないことが必須です。

(アホみたいなことを書いたら、私の叱咤が飛びます)

 

覚悟を決めればなんでも出来ます。

私だって 初めはグダグダでしたが、
『専門家ブログ』の執筆で
他県からも来店され、高単価メニューを
注文される専門家になりました。

 

 

今のこのタイミング(コロナ禍)、

専門家になるチャンスです
(コロナ禍の後は、市場が荒れますしね)

 

 

 

ビジネスは競争の世界です。

あなたが名乗る専門家しだいで、
あなたの収入は変わります。

(つまり、人世が変わります)

 

『専門家を名乗る』
お勧めです

『専門家を名乗る努力』が、お勧めです)

 

 

 

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