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私がV字復活した時の話をします_第5話(全10話)

 


シリーズ記事
『私がV字復活した時の話をします』
第5話は「ポジショニング」についてです。

ポジショニングについては
第2話でも解説しましたが、
あえてもう一度解説します。

というのも、
第2話で解説したポジショニングの話を
今回の記事で補完するためです。

 

ポジショニング作りで
忘れがちなこと…


「ライバル店なんかいないぜ」
という状態なら
商売はどんなに楽でしょうか。

そのためにはあなたのお店に
『ポジショニング』を
しっかり作るべきです。

 

ポジショニングとは
勝てる市場で勝つ
を意味します。

ポジショニングは2つの要素で
構成されています。

・他店がやっていなくて
・見込み客が要望している事

この2つの要素です。

 

ポジショニングを作る際に
ライバル企業に勝つことを
意識しすぎると、
「見込み客が要望している事」
を忘れがちです。

 

強いポジショニングをつくる


私(タケウチ)の話になりますが、

「頭皮ケアの専門店」
(頭皮ケアの専門家)
というポジショニングを作り
現在10年が経ちました。

私のお店の商圏で
「頭皮ケア」を検索したことのある人
(見込み客)ならば、
必ず私のお店を知ることになります。

そして、ホームページだけの集客で
月に3名〜の新規客が来店します。
(あまり来店者が来ると困るので、ホームページの更新は抑えてます)

 

そのくらい強いポジショニングが
作れたのですが、
そのキッカケは「お客さまの要望」から
生まれました。

 


お店をリニューアルした時に
作ったポジショニングは
「個室対応のヘッドマッサージのお店」

そのつもりで 集客していたのですが、
来店し相談されるのは何故か
「頭皮のトラブルの相談」ばかり…

この時、私は思ったのです。
これって、
ビジネスチャンス
なのでは?」
と…

 

新たな分野に挑戦するので
色々と勇気が入りましたが、
「頭皮トラブルを明確に解決してくれる人」
という、
見込み客が要望するポジショニング
軌道修正しました。

 

結果は先ほども申した通り
たいして集客活動もしていないのに
定期的に新規客が来るお店
になりました。
(しかも県外からも来ます)

 

ポジショニングは
顧客の声で軌道修正すべき


ポジショニングは顧客目線で
見直すべきです。

ポイントは一つだけです
・常に現在の顧客の要望に応えられているか?
この1点だけです。

 

私の「頭皮ケアの専門家」の
ポジショニングは、
顧客が現在も要望しているものです。
だから需要が廃れないのです。

そのキッカケは
現場で顧客の要望である
「頭皮トラブルの改善」の声を
聞けたからです。

顧客の要望を素直に取り入れ、
ポジショニング作りに活かすことが
私の現在の仕事の収穫に
なっているのです。

 

もう一度言いますが、大事なのは
「顧客目線」(マーケットイン思考)
でポジショニングを修正する
ことです。

それには顧客の生の声を多く聞き、
「何が要望されているのか?」を分析し、
要望されていることを
他社(他店)にはできないスタンスで
実現させられるように
してください。

 

以上が
『強いポジショニングを作り方』です。

(シンプルですが、これがすごく効果的です)

 

次回の記事は


その後ですが、
顧客ニーズでポジショニングを再考し、
見事に当たりました。

売上は半年で140%になり、
最盛期から1/2になった売上
1年で元通りになりました!!

売上向上の1番の立役者は
『ポジショニングによる集客力』
でした。

 

さて、順調に売上が回復しましたが、
実は「売上は伸びているのに利益が悪い
という状態でした。

・多くの新規客が来店されているのに
・長時間働いているのに

利益が伸びていなかったのです。

 

まぁ、もちろん、
その利益が悪い状態も改善した
のですが、
記事がだいぶ長くなっているので、
その話は次回の記事でじっくり解説します。
お楽しみにしてください^^

 

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