比べるモノがないと、サービス内容を低く評価されかねない…

 

ある時はサロン経営者、
ある時は小さなお店のコンサルタント。

V字復活マンこと、タケウチ タツヤです。
<花粉症のこと、忘れてませんか?

 

 

人は直前の情報を元に
比べ、評価します。
 
 
ですので、
 
 
直前にどんな情報を
提示するかって、
 
広告戦略だったり、
クロージングだったり、
セールスレターだったり
に重大な影響を与えます。

 

 

 

こちらの画像をご覧ください
↓↓↓

ストレートパーマ(縮毛矯正)
した髪の状態です。

この髪の状態を見て、

「まぁ、綺麗だよね」
「私はもっと艶が欲しいかも」
「この髪の色じゃない方が好みだな〜」
「違うヘアスタイルが好みかな?」

などなど、
色々な意見が出るかと思います。

 

 

 

では、こちらはどうでしょうか?

↓↓↓

(Before)

↓↓↓
(After)

先ほどと違い、Before→After
提示しました。

 

 

れ、

先ほど何が違うかといえば、
Afterの画像をBeforeと
比べて見るようになります

 

 

画像単体のみだと、

その画像から得られる情報を、
見る人が
自分の好みと比べてしまいます。

 

 

 

ですが、Before→Afterと
画像を配置すると、

 

見る人は
Beforeの画像から得られる情報と
Afterの画像と比べます

(Before)

↓↓↓
(After)

 

 

 

自社のHPや、チラシで
気をつけなければならないのが、

Afterのみの画像だと
見込み客の好みで判断されてしまうので、
集客のハードルが高くなりやすいんです。

 

 

理由は、見込み客の好みは千差万別で
好みに合わせるのは困難ですが、

before→Afterの差を感じさせ、
共感を得るのは割と簡単
なので。

 

 

 

とはいえ、今は広告審査も厳しくなって
before、Afterを表記しにくくなっています。

ですが、可能な限りbefore→Afterで
表記できるようにチャレンジしてください。

 

 

 

ps.

店内POP、DMなら
『before→After』の表記が
やりたい放題ですが…

 

つづく

 

 

 

 

 

p.ps

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