美容室集客:そもそも

 

こんにちは、タケウチです😌

 

最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残るのは、変化できる者である。

『進化論』著者 チャールズ・ダーウィン

 

本日の記事は、かのダーウィン先生の
名言をタケウチ的に解釈した内容を
お送りいたします😌

 

 

 

あ、

 

本日の記事は
オフザケなしの
お真面目記事になります😌

 

出張帰りのタケウチ
出張帰りのタケウチ
シリアスな私をみて、
嫌いにならないでください。

 

 

あ、

 

私に会ったことのある人は知っていることですが、

 

私は割と『辛口意見をいう方』です😅

(相手に早く結果を出して欲しいので、良かれと思いズバズバ言ってしまいます…汗

美容室集客現実

 

前にも言いましたが、
美容室にとっての『新規集客』は
『どこかの店の離脱客』
集客するということです。

 

つまり あなたの店は、

『新規客見込み客)が今行っている美容室を
 離脱するのを、とりあえず待っている
と、いう状況です。

 

嫌になる(離脱する)タイミングを
永遠に待つのも悪くないですが
(私は嫌ですが)、

離脱客の発生は
自分でコントロールできない
ものなので、

離脱客の発生を待つのではなく、
『そもそも離脱客を集客しない』
という戦略もひとつの考え方になります。

 

私が『ヘッドスパ』で
集客をしようと思ったのは、
今から約10年前です。

当時、私が住む地域ではヘッドスパは
『美容室のサイドメニュー的な扱い』でした。

 

・ヘッドスパ自体は
 どこかの店の固定客に
 なる要素がないサービス

なので、『どこかの店の離脱客』に
ならないサービスだったのです。

 

 

えっと、話が脱線する前に
結論を言っておきます…

今日のブログでお伝えしたいことは

『効率の悪いことは
 止めてもイイのでは?』

です。

 

 

理美容室だからといって、
ヘアデザイン以外で
集客してはいけない理由は
特にないはずです。

 

言い換えれば、

あなたがヘアデザインで集客したい理由が
ハッキリしていなければ、

相手(見込み客)にその意思が
そのまま伝わっている。

とも言えます。

 

 

 

 

 

私は理美容業を
『ビジネス』として捉えています。

 

こーゆーことを書くと
大勢の理美容師に嫌われそうですが、
書きます。

(もう、好かれなくてもイイです(ウソ))

 

なぜならば、10年前に
”職人”として生きていた私は
集客もろくすっぽできずに
店を潰しそうになり、

家族がバラバラになりそうなくらいの
危機を体験しました。

この時、
『キレイごとばかり言っていてもしょうがない』
ということを身に染みて体験しました。

だから、こーゆードギツイ事を言うのです。

 

話が逸れましたので戻します…

 

今日のブログでお伝えしたいことは

『効率の悪いことは
 止めてもイイのでは?』

です。

 

昔のような『技術売り』の発想から
理美容室の集客は根本的に
考え方を変えなければ、

向こう5年、10年、生き残れない
感じになっています。
(私の主観ですが)

 

理美容業をビジネスと捉え、
『単なる技術売り』から脱却
しなければ、
過去の私の店のように倒産しかけます。

 

 

 

 

 

うん、

 

今日のブログ、

 

 

 

 

 

ファンタスティックなオチが
つくれない….汗

 

 

 

 

 

ま、いっか😌

 

終わりますw

 

 

つづく

(明日も読んでね♪)

 

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