”商売のタネ”の話

 

サロン、飲食店、など、
小さなお店の売上を
V字成長させるセミナーを開催、
個別にコンサルなどしています
タケウチです。

 

<ども♪

 

 

 

『価値があるかどうかは
 相手が判断する』

「こんな物、相手からすれば
価値がない物
だと思う。

 なので、
 これは商売にならない

 

と、

商売をする前から
諦める
人がいます。

 

 

 

その判断、

 

 

 

 

 

 

間違っています。

 

 

大事なことなので
もう一度いいます ….

 

「こんな物、相手からすれば
価値がない物
だと思う。

 なので、
 これは商売にならない

 

と、商売をする前から
諦める
人がいます。

 

 

ですが、その判断、

 

 

 

 

間違っています。
間違っています。
間違っています。

(大事なことなので、3回言いました(苦笑))

 

 

 

そのサービスに価値があるかは
お客様が決めることです。

あなたが決める事ではないです。

 

 

ちなみに、

自分では簡単に出来る事が、
相手にとっては難しい事って
よくある事です。

(つまり、これが商売の源泉です)

 

 

顧客目線で考えて欲しいのですが、

顧客が欲する事で、
顧客が簡単にできない事が
商売のタネになる
って事です。

 

つまり、自分基準で商売を考えると、
商売の発想すら浮かばない
って事です。

 

 

なので、
常に顧客目線で商品化
考えていってください。

 

 

とっっっっっっても大事な事
なので、最後にもう一度言います…

 

↓↓↓

↓↓↓

 

自分では簡単に出来る事が、
相手にとっては難しい事って
よくある事です。

(つまり、これが商売の源泉です)

 

店舗経営者として、新商品を
開発する時に、
私が常に心がけている事です。

 

 

 

てな感じで、
本日のおブログ、これにて^^

 

 

 

つづく

 

 

 

ps.

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