集客の”2つのチャンス”をうまく活用する

 

タケウチです

 

中学生の時、英語の「push」「pull」をみて

私「”押す”と”引く”という真逆の言葉を

似たようなスペル(前半は同じpuで始まる)で

言葉を作るって、、、

英語作ったやつはアホなのか?

と、思っていましたが、

↑この画像を見て、

「あ、日本語も似た形の単語なのに逆の意味で、

とっても分かりにくくてすいません(汗)」

と思いました(苦笑)

 

・・・・、

それはさておき商売の話をします。
(いきなりですがw)

先ほどから「プッシュ」「プル」と

言っていますが、

広報ではプッシュ型プル型

意識して使うことで集客が伸びます

本日の記事は集客に必須な「広報」

についてお話しします。

 

知られないと、来ない…

お店の存在が知られていないと

来店されるキッカケは生まれません

今、当たり前のことをドヤ感で言いましたが、

広報しないことには集客って起きないのです。

 

なので、集客の第一歩目は

「見込み客に知られること」

なんです。

では、どうやって知られるか?です

 

2種類のチャンス

お店の存在を

見込み客に知られるチャンスは

2種類です。

 

A)見込み客が自ら調べて
あなたのお店の情報にたどり着く方法

B)調べていないのに
あなたのお店の情報を知らされる方法

 

A)見込み客が自ら調べて
あなたのお店の情報にたどり着く方法

これは「プル型の広報」のことです

 

1)見込み客に自社メディア見つけてもらい

2)繰り返し情報を与えファンになっていただき

3)購入

という流れで購買に繋げていきます。

 

自社メディアとは、ホームページ、ブログ、

Instagram、Facebook、Twitter、など。

特にブログやSNSを利用した

プル型メディア広報はファン客を作りやすいので

お勧めしています。

 

でもね、プル型だけだと

集客が「運任せ」になりがちなのが欠点

なんです。

ここで「プッシュ型」の必要性がでてきます

 

B)調べていないのに
あなたのお店の情報を知らされる方法

これが「プッシュ型」の広報手法です。

不特定多数に発信する広報

チラシ、インターネット広告、

ラジオやテレビCMなど、

つまり「広告」です。

 

 

プル型は「調べている人」しか

あなたのお店情報に辿り着けないのに対して、

プッシュ型は調べていない人にも

あなたのお店情報を届けます

(ただし、読まれる工夫が必須です)

 

ちなみに弱点は「継続的にお金がかかる」です。

(広告の効果的なお金の掛け方については別の機会に解説します)

 

知られる努力

情報過多になっている世の中で、

消費者は常に「自分にあったものはあるか?」

を探しています。(私も常に探しています)

 

 

たぶん誰でもそうだろうと思うのですが、

ファン客になる過程というのは、

 

1)調べ物やネットサーフィンをして

そのお店のホームページやブログを見つける。

 

2)「ここのお店、いいなぁ〜」と思って、ブックマーク。

 

3)ブックマークしたそのお店を繰り返し見ているうちに

だんだんと好きになり、「いつかここで購入しよう」

と、思いはじめる。

 

4)あるタイミングで購入の背中を押され、初購入

 

5)定期的にそのお店を利用する

 

この順だと思うのですが、

プル型だけだとお店を見つけられるのは

「運任せ」になってしまいがちなんです。

 

そこで、

潜在的な見込み客に「知られる」ために

プッシュ型広報を使用していく

集客って伸びるし、売上も安定します。

↓↓↓こんな感じ

 

とゆーことで、本日の記事をまとめると、

「知られる努力は2つの手法で」

です。

 

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