早く失敗して、早く修正して、売上アップを図る

 

小さなお店の売上を
V字成長させるセミナーを開催しています
タケウチです。

 

 

「勝率は1割でいい」

と、

株式会社ファーストリテイリング
代表取締役会長兼社長

株式会社ユニクロ
代表取締役会長兼社長
(他子会社18社取締役)

の、柳井 正 さんは言ってました…。

 

 

その話をされていたTV番組の中で

・どんなに優れた企画も、勝率1割とれれば良い方

・早く失敗して、早く修正する

と、補足説明をされていました。

 

 

 

これ、私もそう思っています。

どんな企画もやってみなければ
当たるかどうかすらも分からないし、

やってみてダメだったら
すぐ『修正』または『撤退』すれば
いいのです。

 


ただし、
致命傷にならない失敗に
 とどめておく
って ことが大事です。

 

 

私のお店の経営が傾いていた時、
私は机上の空論ばかり並べて
行動しない男でした。

 

 

行動しなければ、
失敗も成功もしません

 

ですが、
お店の経営状態が最悪の状態、

つまり、
『倒産寸前』になった時、

今までの『行動しなかった自分』を
反省し、
『挑戦すること、行動すること』を
決心しました。

 

その頃に、ちょうど柳井さんの
『勝率は1割でもいい』
という言葉を知ったのです。

 

 

そして、

『勝率は1割でもいい』をモットーに、
店内で色々な企画を立案し、実行し、
成果を出していきました。

 

 

先ほども言いましたが、
行動しなければ、
失敗も成功もしません

失敗もしましたが、
良い成果も出していきました

 

その結果が、
・半年で売上140%に増大
・5年で売上4倍に倍増

といった結果を生んだのです^^

 

『勝率は1割でもいい』
という言葉を

私はこう解釈しています。

 

早く失敗して、
早く修正して、
成功を早く掴め!

 

成功の近道は
早く失敗することだと。

なので、事業を起こす時に

・なるべく参入コストを抑え
・撤退コストも低くする

などして、致命傷を最小にしつつ
チャレンジしていくことが
ビジネスの成功の近道なんじゃないかと
感じています。

 

 

みなさんも、チャレンジすることを
臆せず、成果を出していってください。

 

早く失敗して、
早く修正して、
成功を早く掴め!

 

です^^

 

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