地域の新規ビジネスで、商品力よりもラクに商売がうまくいくやり方は…

 

江戸時代の商人が、
火事の時に
いち早く持ち逃げすべき
大事なもの、分かりますか?

 

 

 

まぁ、

 

答えは

 

 

『大福帳』
(顧客名簿と、売買記録)

です。

 

 

 

理由は簡単で、

 

店舗が焼失、
商品が焼失しても、

顧客名簿があれば
商売は再開できるのです。

 

 

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たまに、新規で
ビジネスを始める方から
ご相談を受けます。

 

ビジネスをこれから始める方は
割と『商品力』を重視します。

 

もちろん商品力は大事です。

ですが、私は商品力よりも
もっと気にするポイントがあります。

 

 

それは、、、、

 

 

 

人脈です。

 

 

つまり、

・見込み客候補
(あと宣伝してくれる知人)

が始めからどれだけいるか?

 

です。

 

 

先ほどの『大福帳』と
考え方は似ています。

 

人脈(顧客リスト)があれば
新規の商売なのに
商品力が少し悪かったりしても
何とかなります。

商品の説明がうまくなくても
何とかカバーできます。

 

なので、人脈力がある方は
ビジネス展開が早いです。

 

特に『地域密着型のビジネス』
をされる方はかなり重要です

 

 

 

『いつか起業しよう』
と、考えている方は

今から多くの人脈を
築いていって欲しいです。

 

人脈力があれば、ビジネスの
スタートダッシュがとても楽ですので^^

 

 

っと、

まぁ、

 

あまり友達がいない私が
偉そうに言うのも何ですけどね…汗

 

 

ps.

人脈、増やそう….

 

 

つづく^_^

(今日は短め記事でした^^)

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