こんにちは、タケウチです😌
本日は偉人にあやかった投稿をします。
まぁ、コラボレーションというより
『乗っ掛かり』ですww
集客・製品開発について
大事な心構えを説く言葉
美しい女性を口説こうと思った時、
ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、
君は15本贈るかい??
そう思った時点で君の負けだ。
ライバルが何をしようと関係ない。
その女性が何を本当に望んでいるのかを、
見極めることが重要なんだ。
某 スティーブ・ジョブズ氏
本当にすべき事は
ライバルに勝つ事じゃない
生き方においても
そうだと思うのですが、
商売においてすべき事は
誰かに勝つ事ではなく、
あなたが価値を提案したい相手を
どのようにして満足させるかです。
それ以上も、それ以下もありません。
ですから、
『お客様が求める事は何であろうか?』
を探求し続け、提案する事が
第一目標です。
その大事な『考え方』を
端的に表現したスティーブジョブス氏は
さすがだな〜〜と、ウットリする
タケウチです😌
(注意:ノンケです)
ちなみにタケウチも
以前は『商品・サービスを売る』
という考え方で商売をしていて
うまくいきませんでした。
ですが、
『どうやったらお客様は
喜んでくれるのだろう?』
という考え方に移行してから
売上が上がり始めました。
商売は『やり方』ではなく
まずは『考え方』なのです。
(と、私も実践済みです)
余談ですが…
とはいえ、
商売を継続するためには
利益の確保を継続しなければ
なりません。
その為に戦略的な要素として
・ライバル店と競合しないポイント
・利益を取れるビジネスモデル
の仕組みを作る必要があります。
・第一優先事項は『考え方』
・第二優先事項は『仕組み(戦略)』
右手に『想い(理念)』
左手に『そろばん(商売のやり方)』
なんです😌
つづく

繁盛店 育成 アカデミー主催
V字復活マン
タケウチタツヤ
1976年、宮城県生まれ、福島育ち。
サロン運営歴22年。
福島の田舎町、超激戦で衰退産業の理容業で売上4倍にV字復活した。
(経営改革の初年度140%に売上アップ)
親の代から理容室を引き継ぐも集客方法を知らず業績不振になる。
倒産の危機から改めてビジネス(集客、収益の構造)を学び、経営改善を始めて初年度から年間売上140%アップを果たす。
以後、自社売上を4倍(412.2%)までに向上させる
(物販実績は241倍にアップ)
現在は経営者の個人コンサルティングや売上アップのセミナーを開催している
実体験に基づいた理論と、たとえ話での説明がマーケティング初心者でも分かりやすいと好評。
『過去の自分のような経営の失敗者を出したくない!!!』
という想いから、無料メールセミナーなどで情報発信をしている
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http://taketa2.com/?page_id=2748
=== 略歴 ===
地元福島で1・2位を争う進学高校に上位入学
親の意向で理美容関連の進路を決められる
東京都内の理美容学校を卒業
東京・首都圏の7店舗のヘアサロンで従事
27店舗の美容室チェーン店で教育担当
2000年に実家の理容室を継ぐ
9年間、売上が下がり続ける…
2009年、倒産の危機
集客・マーケティングを学び始める
2010年、事業刷新、店舗リニューアル
2012年、赤字経営からV字復活を達成
以後、心理学、コピーライティングなどの
スキルを用い、売上高4倍を達成する
現在、サロン経営者、
店舗ビジネス経営者向けに
売上アップのセミナー、
個別コンサルティングを開催している。
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